About Maho

光をテーマにした幻想的な世界と美しい女性を描く作家であり、オーケストラ音楽の作曲及び編曲を手がける作曲家・音楽家。NFT作品も多く制作しており、代表的なコレクションとしてMaho自身の内面を幻想的に表現したMemento Seriesと、美しい女性の瞳の先に映る世界や人を想起させるEyes onがある。東京展美術協会会員。

作曲家としては、長年のピアノ奏者としての経験をバックボーンに、メタバース美術館の館内BGMを手がけるなど活動の幅を広げてる。現在作曲家の久保哲朗氏に師事。
今後は、もっと広く世界の人とつながり、想いを分かち合いたいという思いから、海外サイトでのアート作品の紹介なども展開していく予定。

MahorobartとHarvestaleについて
世界の言語や言葉遊びが好きで、自ら作り出した造語やアナグラムは、歌詞や曲の題名、絵画作品に多く使われている。
Mahorobartは、「Maho」と「まほろば(素晴らしい場所)」と「Art」で組み立てた造語であり、Mahoの絵と音楽を象徴する大切な言葉である。
Harvestaleは、「Harvest」と「tale」を組み合わせた、実りある物語を示す造語。
今後、Mahorobartとして、絵画作品を展開していくと共に、Harvestaleとして創作した絵画作品に音を乗せ、新たな世界を表現していく。

Background

音に色があり、色には音がある
祖父から『芸は身を助く』と育てられ音楽に触れてきた母と歌が大好きな父の影響で、幼い頃からバレエやピアノ、書道など音楽や芸術に触れて育つ。
幼い頃から絵と音の世界に強い関心があり、独学で絵や作曲を行うようになる。そこから生み出された作品は、独特な世界観や内面世界が表現されており、多くの人々に支持されている。現在は、さらに深く音楽の世界を知りたいとの思いからクラシックの作曲家に師事し、音楽の世界を学んでいる。

過去の度重なる医療事故や今も続く体の不調の経験が人生や人について考えるきっかけとなり、作品に大きな影響を与えた。この苦い経験の中で救いとなった『光』を多くの人に感じて貰いたい、届けたいと思い、テーマとして描き続けている。また、自然や動物、特に天体や鳥、蝶や馬が好きで、作品の中に多く登場する。

Career

2023

<展示>
九州NFT展示会inキャナルシティオーパ 出展(1月25日~1月31日)
九州NFT展示会 at FLAME佐賀(1月14日)

2022

<展示>
Tokyo Web3 FES 出展(12月12日)
九州NFT展示会 in博多マルイ 出展(12月10日~11日)
CLUB -dance music meets NFT ART- 出展(12月9日)
NFT FESTIVAL in 南紀白浜 出展(10月22日~23日)
博多どんたくビジョン放映(10月17日~23日)
美術の祭典 東京展 出展(10月7日~14日)
CAWA TOKYO 出展(9月27日~10月8日)
渋谷MODI本館VARBARIAN店頭ポスター展示(9月19日~9月23日)
出現画廊 in 名古屋PARCO(8月19日~9月11日)
<受賞>
第2回 きれカワグランプリ(NFT) 1位
第1回 日本NFT美術館主催 展示投票 1位
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